北近畿経済新聞にて
取材頂いた記事が掲載されました。

想いを言葉にしていただきありがとうございます✨

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木材の地産地消

京都府与謝野町の木を使った
『木工ブランド』立ち上げます!

“木材の地産地消”のローカルモデルえお作って日本の森と海を元気にしたい!

クラウドファンディング型
『ふるさと納税』
GOAL150万円に挑戦中!

2023/12/31まで

『森と人をつなげる循環のまちづくり!』
近くの山の木を使って山と海と人が元気になる!

>>>>寄附受付窓口
(ふるさと納税ポータルサイト)
Instagramのホームにリンク先が添付されています。
返礼品は19点の中からお選びいただけます✨

災害に強い森は、美しい

人工林は人が手入れをする事で元気になります。
大きく育てる木を残し、周辺を整備する事で根っこが広く張り、保水力を高める事で、災害に強い森に生まれ変わります。
木材輸入の自由化により、国内の木材の活用ができていない状況が続いた日本の山は、森林整備が十分に行き届かず荒れ果てた状態になっているのが現状です。森林がもっと身近なものとなり、人が入り整備される。健全な山から安全な木材が切り出され、暮らしの中で木製品として使われていく。私たちが考える持続可能な自然循環型森林社会は、とても小さなものですが一つのきっかけとして全国に広がる事を願っていまづ。有限会社植田建築は森を整備しながら、伐採された与謝野町の「強度の高い木」えを使って日用品を制作販売することを目指しています。

寄付サイトへは、画像最後のQRコードからもお入りいただけます。