2012.6月のゆる本の会は、石田純子さんをゲストにお招きし、アーユルベーダの出会いから、吉村医院での出産、おざわとしお再話の昔話まで、いろんなお話と本を紹介いただきました。ありがとうございました。
たくさんの本を紹介していただくおかげで、お話がしっかりと記憶される感じがするのは私だけでしょうか?本当に良かったです。感謝申し上げます。m(_ _)m

 

アーユルベーダ麦茶毒出し健康法白湯毒出し健康法きちんと体から毒を出す自分と子どもを放射能から守るには「幸せなお産」が日本を変えるレイチェルカールソン センスオブワンダー少女ポリアンナ木のうた日本の昔話5ももたろう現在子どもたちが求めているもの

1冊1冊にいろんなお話があります。

自然に生きていくにはどういうことか?

生活改善と心が9割

火・風・水の力で・・・バランスよくなる

ゴロゴロビクビクパクパクはだめだよ~。

心の埋め合わせをしてくれる

喜び探しをするポリアンナ

味覚を育てる責任が大人にはある

7割鼻から 3割口から 満腹感

朝から12時までが『排泄』・お昼から夜8時までが『摂取』・夜八時から朝までが『吸収』

幽門(小腸に食べたものがおくりだされる)門限がある

さるかにがっせんの渋い柿・・・渋い柿が分かる?

 

盛りだくさんすぎて語れませ~ん。キーワードは↑このフレーズから広がる素敵なお話でした。

本当に貴重な時間となりました。石田さん、参加くださった皆さん、ありがとうございました。m( _ _)m。感謝。